この映画、ただの白雪姫だと思ってはいけない!
ストーリーは白雪姫風だが、内容はかなり違う!!
続きはネタバレ注意。
先ず、正直に言おう!
面白くない…まったく面白くない!
中世ヨーロッパの戦争映画ではないかぁ~
甲冑を着た荒くれどもの戦いあえぐシーンばかり、
挙げ句の果て、白雪姫が武装してまるでジャンヌダルクだよ!
話の筋から言って、問題は鏡。
鏡だよ!事の始まりは鏡のはず!
鏡が何か鍵を握っていると最後まで気にしていたが何にもなかった…
いったい、この映画は何が言いたかったのだろう?
この映画は見せ場はどこだったんだろ?
最後にチラ見せした鏡はその後どうなったんだろ?
疑問が残る映画だったよ、モヤモヤだよ!なんか腹立つわ!
スノーホワイトは、そんな映画でした!
それじゃまた。
]]>そうです、1000円で映画が観れる日なのです。
あぁ、映画を映画館で観るのは、何ヶ月ぶりだろう…
さて、平らな顔の種族のみなさん!(私も…)
観て来た映画はコレです!
【テルマエ・ロマエ】ファンタジックコメディ!
笑えます、クスクス笑えます、老若男女全年齢みなさん楽しめるステキな映画です。
主人公【ルシウス】(阿部 寛)が、日常生活に溢れている、普通の物に驚き発見し、涙を堪えて、感動する。
そして、私は笑いが込上げてくるるる。
続きはネタバレ注意!
顔の濃い古代ローマ人のテルマエ設計士ルシウスが、時空を超え、歴史、風呂の楽しみ方を面白く紹介してくれる映画!
随所に見られる、バカバカしくも滑稽な演出に予想しつつもハマり、クスりと笑ってしまう。
特出すべきは、古代ローマ人の思考表現方法、すしてセリフ! これは笑える。
「平たい顔族…」 「果物の香りがする牛乳…」 「これでは奴隷が大変だ…」
笑える、笑える…。
映画を見終わると、ひなびた温泉に行きたくなり、フルーツ牛乳をグビグビいきたくなる、
そんな後味の良い映画でした。
平たい顔族のみなさん!息抜きにぜひ、この映画をご覧下さい。お薦めします!
※ 劇場で飲み物をお飲みになる方は、飲むタイミングにご注意ください!
吹き出しても知りませんよぉ〜♪
それでは
]]>お久しぶりです、ブログを続けるのは難しいですわぁ…
いや、更新が難しいのかぁ…?
ところで、
今は不況のまっただ中、会社も厳しいのでしょう、わたしは今月で契約が切れるようです…
毎年更新して働いていた会社も今年は私を「雇い止め」…
私が雇い止めに合うなんて…
なんの保証も無く、仕事のあても無く、今年はどう生きて行こうかなぁ…
それじゃ、また…。
]]>平日で朝っぱらから映画です、会社とかそんな事は抜きです…。
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』
ほんとは、別の映画を観たかったんですが、時間的に合わず、やむなく戦争映画ですわぁ…
何の予備知識も無く(いつもの事ですが…)、戦争映画だぁ!ってことで、
覚悟を決めて映画館に突入です!
私の予想では、ドンパチをやらかして、スカーッと勝利なのか、
負けて心身ともに打ちのめされて悲しい結末なのか?って思ってました…
ところがぁ〜
続きはネタバレ注意!
思っていたほど戦争ドンパチじゃなかった、※注)そりゃ戦争シーンはありますよ戦争映画ですから…
山本五十六のすばらしさを知らしめる映画でしたよ、
戦争が嫌いなのに戦争の口火を切らされたり、負け戦を強いられたり…かわいそうなおじ様。
五十六様の足を引っ張る南雲指令、ムカつく軍部のお偉方、ヒ〜ッ!イライラする〜ぅ!
でも私とは違い、五十六は心の広い男なのです、南雲指令がドジ踏んでも責めないぃ、
敗れて帰って来た南雲指令に、五十六は何も言わず食事を交わす
五十六の前で南雲は泣いていたよ〜 慕うべき上官を間違っていたんだね、
思えば南雲も、かわいそうな男だわぁ…
お話の最後は、あっけない… これほどすばらしい人がこんな終わり方なんて、悲しすぎるわぁ〜
あと、印象に残ったのは、「長岡 水まんじゅう」の存在!
山本五十六が長岡出身でこの饅頭をえらく気に入っていた事だなぁ、
どんな饅頭なのか?食べたい食べてみたい衝動にかられる…。
山本五十六を含め、戦争背景、当時の日本の情勢、歴史的なことがらなど、とてもためになる映画です、
機会があったらまた見たい映画です、みなさまもどうぞ!
あぁ、日付が変わってしまった…それじゃまた!
観てきた映画は、『エンディングノート』
ドキュメンタリー映画で、監督、撮影、編集、砂田麻美
作品の主人公砂田知昭の娘さん。
ストーリーは
これから死を迎える主人公が死んだ後の段取り(遺書)を描くお話。
詳しくはオフィシャルサイトへ⇒http://www.ending-note.com/
続きはネタバレ注意!
お話は、
定年退職、第二の人生をこれからというときに、ガンの告知、
バリバリ営業マン段取り命だった主人公が自分の死を
見つめエンディングノートを書き始める…。
この作品の印象は、
出だし、あっけらかんとしたナレーションに肩透かし…
テーマがテーマだけにもっと重苦しい感じなのかと思っていましたか、ちょっとビックリ、
だけど…だから素直に見ていられるという気もします。
見所は、家族愛、夫婦愛、そして涙でしょうかねぇ?
中でも、死を目前にして夫婦ふたりきりのシーン、涙がこみ上げてくるところ…
このシーンで泣いてしまうでしょうね、普通なら…。
感想としては、
映画館で観るよりは、部屋でひとり、親の事や自分の老後を考えながら、
観た方がグッとくる、そんな作品です。
私は上手く死ねるだろうか…?
それじゃ〜また
]]>
テープライター
今時珍しい、ここ数年売っているのも見たことなかったんで、
文具店で見付けた時は心が高鳴った!
衝動…購入…。
名前を刻んで貼るだけの物なのに、なんか嬉しい。
それだけのことなのです、深い意味などありません、スルーしてネ!
説明は英字ですが日本語も書いてある、MADE IN KOREAです。みなさま、開けましたね!
本年は仲良く、楽しく、よろしくお願いいたします!
さて、今日は1/1、毎月1日は映画の日で映画が1000円 なのです。
なので観てきましたわぁ!
観た映画はこちら!
『リアルスティール』
ファミリー向けでとてもおもしろかったよ〜ん、
詳しくはネタバレ注意!? 続きをどうぞ!
この映画は、ボクサー崩れ、ロボットオタクの男とその息子が、
ロボット格闘技を経て最後にはハッピーエンド?な、お話…。
お話前半は退屈だぁ〜「こりゃハズレか?」と思ったほどだ、
親爺を見ていると「X-MEN」と錯覚しそう…
ロボットが出て来ると、「トランスフォーマー」と勘違いしそう…。
この映画、日本を意識して作っているのか?漢字だったり日本語だったり、ロボットが武者姿だったり
日本バカにしてるのかと? オタク男子は大歓迎だろうねw
まぁ、お話が進むとおもしろくなってくるのですよ、
息子の親権をロボットのため金で売り渡してしまい、どうしようもない親、
その親について行く息子、関係がギクシャク…
後に息子は本当の父を姿を知り、父は息子を愛おしい、
そんな中、息子が拾ってきた旧式ロボットがドンドン勝ち進んで、
親子の絆が深まっていって、ラスト、ボスキャラ登場!
試合には負けたが、勝負には勝った、感動的ですわ!
「負けたが勝った」と言う部分は、親権を失ったが、
本当の親子関係を勝ち取った、ということですよね?
格闘はロボットで血生臭くないので、女性でも子供でもOK(ちょっとロボがかわいそうだけど…)
お話も解りやすいので、ファミリー向け!
楽しめます、「かなりイイ感じ!」ぜひどうぞ!
それじゃ。
]]>今日は寂しい、お知らせです。
先月、10月27日、愛犬が天国へ行きました。
天国に旅立ってひと月、やっとブログに書く気持ちになれました…。
このブログを休んだ頃から、愛犬チョウタロウの調子が悪くなり始めていたのです、
心臓が悪く、息も苦しく咳ばかり、お腹に水が溜まるようになってからは週2日病院に通ってました…
その間は、とても愛犬の写真などは撮れる状態ではなく、ブログも更新できませんでした、
ブログを休んでいて、ごめんなんさ…。
いままで、チョウタロウを愛してくれたみなさん、ありがとうごさいました。
今後は、趣味のブログとして再開したいと思っています、これからもよろしくお願いします、
それでは、また。
]]>
]]>
チョウタロウを撮影したので ブログを更新してみました。
チョウタロウ ムービー!
お久しぶりです。
みなさん、お元気ですか?
私も愛犬チョウタロウも変わりなく、毎日を過ごしております。
【散歩】
今日は曇りで肌寒い一日でした。
寒いながらも、タンポポは咲いてます。
日曜日の、のんびりゆっくり散歩は楽しいです。
早く桜が咲かないかなぁ〜
それじゃ、みなさま おやすみなさい 。
]]>
いろいろ考えましたが、文章になりません…
何もしてあげられない、自分…
わずかな額でも少しでも、募金しようと思います、
それが今の私のできること…。
実物を目にする事ができるって、スゴいよ!
観覧料、500円だよ!こりゃ安い!!
物自体はとても小さくて、迫力は無いのだけれど、存在感と言うか、貴重だって感じはするね、
レプリカや縮尺模型なんかも一緒に展示してて、学芸員の解説もあって、とても解りやすく満足!
ただ、撮影が一切禁止で、記念になる物が無くて残念だったよん…。
北海道の田舎で 実物を見る機会があったて言うのは、良い事だね。
感激ぃ〜
写真、動画の撮影は、禁止でガードマンがついてましたが、音声はイイのかな??
音声、一部載せときます。学芸員解説風景です。
※ 事情でダメな場合は削除するかもしれません、その場合はご了承ください。
押さえてもらい撮影。
「嫌だよ~ん」な顔。w
近所のわんこ。
臆病者…
近づくと逃げます。
離れるとよってきます。
さらに離れると…
怖い顔してますが、とても可愛いやつです。
以上です。それじゃまた
]]>さて、今日観て来た映画は!
『GANTZ』です。
この映画、マンガの実写映画化なんですね? 知りませんでしたわぁ…
(マンガの実写化って最近多くないですか?イメージ崩れると思うのですがぁ)
ストーリは主人公が星人(敵?)と戦い続ける話。
原作を知らないので、理解に苦しむ部分もありましたが、普通に面白かったですねぇ〜
出演が二宮和也、松山ケンイチ、ですので、館内を見渡すと女性客が多いこと多いこと…
PG-12ってことで、残酷シーンがありますが、許容範囲、女性も楽しめます。
続きはネタバレ注意 !
GANTZって、
黒い球体なんですが、その球体に命令のまま戦うって言うのが、私にはどうも…
それを壊しゃいいんじゃない?武器だって沢山あるんだし、
中に乗ってる人を引きずりだして、しばけばいいじゃん!て思うのですがどうでしょ?
まぁ、この映画続きがしっかりあって、エンディングが次回予告みたいな感じで終わるんで、
次を観ないと、全てが解らんという事なのですね??
あぁ〜イライラする!(マンガは読まんよ〜読むもんか!)
次回作が楽しみだすわぁ…
それじゃ、おやすみ
]]>
いつもですと、年賀用の画像(写真)を用意するのですが、間に合わず、
先ほど、1時間ほどかけて即席ですが年賀イラストを描きました、
絵が下手で恥ずかしいのですが、公開します。(本邦初公開。笑)
ブログ更新がなかなか出来ませんが、今後もどうぞよろしくお願い致します。
それでは、皆さん良いお年を。
]]>みなさま、こんばんは、
趣味の人形ヘッド作り、「ちょ~っと」だけ再開です。
先週、北海道地方の悪天候が続き、会社が休業で、2日ほどお休みになったので、
しばらくぶりに、人形作りをしてみました。
前回、(5ヶ月ほど前…)顔のラインが気になり修正をしたところでした。
その後、少しづつ、少しづつ、修正しつつ、今日に至っております。
かなり良くなってきたので、(私的な解釈)下地塗装(サーフェイサー)をしてみました。
続きをどうぞ!
(グレー色の人形の顔なので、苦手な方は この場でスルーしてネ!)
【正面】
多少ホコリが付いてますが、紙ヤスリで均すので、問題ないです。
【横顔】
耳の形がいまいちかなぁ??
【内部】
アイを収めるホールも均等に彫れてます。満足!
口も開口しているので、穴が開いてます、
後から歯を入れようかと思っているのですが、未定です。
以上、最近の製作近況報告でした。
また、後日製作が進み機会がありましたら報告いたします。
それじゃ、また
]]>「ルル」というキーワードを検索して、無作為に見ていたら、
「夜明けのスキャット」という曲名が出て来て「You Tube」
でさらに「夜明けのスキャット」を探してみると…
なるほどぉ〜そう言うことですねェ〜〜ワハハ
]]>
最近は、仕事が辛い毎日です…
平社員の私ですがバイトには負けないと、自負していましたが、ダメです。
バイトの方より給料安くて、挫けそうですわぁ~
会社は何を考えているのかしら??
これでは、社員がいなくなってしまいます…
人員が減れば、補充にバイトを頼まなけりゃならないでしょ?
バイトが増えれば、人件費かかるでしょ??
仕事の要領を得ないバイトを雇うより、仕事が出来る人をそれなりの金額で雇った方が
結果、仕事の効率も上がるし人件費も抑えられると思うのですが、どうでしょう???
こんなこと、私が言っても仕方のないことですが、納得いかんですわぁ~
さて、今日は日曜日で休みだったので、息抜きに映画を観てきましたよ!
【信さん 炭鉱町のセレナーデ】
全国公開ロードショーは11月27日ですので、釧路では先行公開なのかな?
感想は続きをどうぞ!
映画は昭和38年から40年代の福岡の炭鉱町でのお話。
設定が昭和30年代後半から40年代と言うことで、ちょっと泥臭さい…、
時代を演出する為には仕方がないのかなぁ? でも、ちょっとやり過ぎの感じもする。
(その時代の人々の暮らしって、そこまでひどかったのかと、疑うよぉ~)
ある程度の年配者には、懐かしく思うのかな? 私には解らん??
内容は、主人公(?)のガキ大将の少年の一生を、それらの関係者を交えて描いている映画で、苦しみ悲しみ、淡い恋、懐かしさの描写がとてもよかったです。
たまには、こんな映画もイイかなぁ~と、思いました。
若者には不向きな映画かなぁ? 中年あるいは年配者向けの映画だと思いますが、
感情描写など良いところもあるので、ぜひ観てもらいたい映画です。
(一部、理解できないところや、冷めてしまうところもありますけど… )
映画の詳細サイトを貼っておきます、参考にしてください。こちら⇒公式サイト
それじゃ、おやすみ
]]>